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店主のおススメ、骨董ダイアポロン。 |
僕たちのような手工芸はどうしても、後ろ向きにならざるをえない使命をもっているのかもしれません。かつての繁栄した、人間らしい自然と向き合った暮らしを取り戻すためには、かつての工芸の品々のもっていた、言葉では言いえないアウラの様なものを感じ映さねば手工芸の本質を奪還する事は出来ないのかもしれません。なぜなら今日は先日のご報告をしようかと、思っているから、なのです。
素敵な中央区に佇む骨董屋さん達(四店舗七店)がどうやら
古道具のイベントをやる、、、、というのです。
とにかく工芸と骨董は密接な関係にあらねばならないと、、、、そんな思いで高速バスで上京したのであります。