2016年7月4日月曜日

パルチザン、バーニングスピアー、菓子切り、

骨董雑誌の一ページ。


先日の金継ぎ教室、ついでに手に入れた韓国のお皿、、、、、。ちょっと気に入って色々に使って楽しんでいましたが、昨日、こんな一ページが某骨董雑誌に載っていました。

どういった記事かといいますと、旅行にて見つけたこの皿について色々と書かれており、ギャングスタラッパー風に言うと、根来に似たカッコいい皿を激安で買って帰りに美味い飯たらふく食って帰ってきたぜクールだろ、、、、といった感じなのです。
人間は原罪の重大性と恩寵の必要性を常に意識して生きてゆかねばならない、、、のかもしれません。
人は生まれながらにして罪に汚れており、恩寵の導き無しには善へは向かい得ない、のだと思いました。もっと端的な感想は書き記していく事が中々難しいので、今日はこの辺でやめにします。

、、、、という事で、今日は骨董に合う菓子切りの紹介です。


似ている、、、という事なので、一緒に並べてみた。あまり似てないような、、、、、。

子供の頃、テレビゲームの類の物は全てファミコン、と言っていた祖父母の顔が脳裏をよぎり、
何だか懐かしい気持ちになってしまいました。

敢えてコンビニのお菓子を乗っけてみた。

古美術関係の皆様、古道具に合う菓子切り、どうぞよろしくお願い致します。